このコマンドに入ると以下のダイアログが、画面中央に現れます。
座標ファイル出力 | 縮尺、DPIの値にあわせたJWWの座標ファイルデータを、 出力座標ファイル名のファイルに出力します。 スキャナーで取った画像などを手動でトレースする場合や、写真をトレースしてイラストの下絵にする場合などに利用してください。 |
クリップボード出力 |
落書きデータを、メタファイルとしてクリップボードに出力できます。そのとき、縮尺を0にすると、元データも画面表示と同じ大きさでコピーされます。 (縮尺が0以外の場合は、落書きのデータのみがメタファイルに変換されます) |