JWW画像パスダイアログ説明
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 JWW画像パスダイアログ

JWWに画像を貼り付ける場合の大きさ指定を行うためのダイアログです。

  

 [コピー]ボタンを押すと、情報をJWWのデータとしてクリップボードに貼り付けます。

 

  出力パスの切り替え

  絶対PASSを指定すると、画像ファイルのフルパスで出力されます。
この方法は、トラブルの元なのでお勧めできません。
JWWの図面ファイルと画像ファイルを同一フォルダーにいれ、
同一フォルダーにチェックを入れてお使いください


参考資料:
jww では、画像ファイルは、ファイルのパス情報と大きさの情報を下記のような文字列として表現します。
^@BM[Filename],[画像の横幅],[画像の縦幅]
[Filename] 画像のパスを記入する、
jwwの図面のファイルと同一フォルダーに画像ファイルがある場合は
ファイル名のみでよい
[画像の横幅] 画像の横幅をmm単位で記入する
[画像の縦幅] 画像の縦幅をmm単位で記入する(省略時は自動計算)
JWWの場合、図面ファイルと画像ファイルは、同一のフォルダーにいれ、貼り付けの際は、ファイル名のみで指定し、かつ、常に一緒に取り扱う方がトラブルが少なくてすみます。

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最終更新:2025年1月22日 Tom